ファミプロ久米川みさきblog

子どもの性器いじりについて③

 

【性のトラウマと性教育への思い】

 

 

今朝の投稿のこと父とも話ができた(^^)
結論から言うと
タブーなんかは存在しておらず
トラウマは自分で創り出しているだけでした。笑

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

父『な〜んだ♪そんなことか〜!
そんなの良くあることなんだよ〜♪
お父さんだってそうだったんだから(^^)
何かあったのかと心配しちゃったじゃん』

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

私が長年


『恥ずべきこと』

『罪深きこと』


と痛みを抱えていたことは

 

父に言わせると

 

『良くあること♪』
『普通なこと♪』

 

なんだそうで…

 


恥ずかしがるこではなく

 

ましてや、

タブー視することでも
トラウマに思うことでもないそうです。笑

 

 

いや〜父性って偉大だな〜。

 

こんなんならもっと早く話せば良かった〜w

 

長年の傷、超癒された〜w

 

夫に泣きながら話すことでもなかった〜w

 

むしろ笑いながら思い出話するネタだったみたい〜w

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

なぜ私がソレを罪深きことと認識したかと言うと。

 

幼い頃、私達のソレを見た母に

穢れた物を見るような目で

 

『神様に謝ってきなさい』

 

と言われ

 

 

数時間、

口を聞いてもらえないどころか
目も合わせてもらえず

神棚のある部屋で
社に向かって正座し

ひたすら神に懺悔をした経験があるからでした。

 

 

なぜ怒られたのか?
何が悪いのか?


全く理解できなかったけれど

 

「大好きな母に軽蔑された」
「捨てられる」

 

と命の危機を感じた私は
訳もわからず反省を示し

 

『性=神に詫びるほどの罪』

 

と心の奥底に刻み込んでしまったのです。

 

 

 

大人になり
性に対する観念をアップデートし
自分の中では神聖なこととして認識を改められたし

その観念を両親とも共有してはいたけれど

あの日のことは触れることができず

自ら悲しい記憶を握りしめたままだったみたい。

 

 

でも今日話ができて

 

母は全く覚えてないしw
(全然重要なことじゃなかったってことw)

父は“そんなことか〜♪
兄弟姉妹がいれば良くあることなんだよ〜♪”
とか言ってくれちゃうしw

 

 

私の悩みはなんだったの!笑
時間を返して!笑(コレはネタだけどw)

 

 

母はあのとき
心の準備ができていなかったし
突然のことで驚いただけなんだと思う。

 

 

母自身も適切な性教育を受けられず
子どもに対する性教育の仕方が
分からなかったんだと思う。

 

 

コレは母に限らず
戦後の日本の親、
とくに母親というものはみんな当てはまるのでは?

と思っている。

 

 

だって親子でも夫婦でも
性の会話はタブーな家庭が多くて

その環境で育った子ども達は

学校の生理の話をチョロっと聞いて

あとは雑誌とAVと噂話からしか
性の情報が入って来ない。

 

 

それでいて
結婚したらすぐに
『子どもはまだか?』
と寄ってたかって質問責め。

 

 

命の営みや愛の育み方
子どもへの伝え方も
誰も教えてくれない。

 

 

それってなんか不自然な気がするの。

 

独身の頃から思ってた。

 

“この国の性教育を変えたい”
“命の育み方を伝えたい”

 

そんな思いが蘇った。

 

 

子どもを授かり母になった今だからこそ
伝えたいこと
伝えられることがあると思う。

 

 

少しずつ
次の世代に繋いでいこうと思うよ。