たった一言の会話から世界は変わる〜ワンオペ育児からの出口
こどもがのびのびと生きられる保育園や学校を創ること、増やすこと、が必要だと思ってた。
お母さんがゆったり子どもと過ごせるスペースを創ることが必要だと思ってた。
昔ながらのコミュニティを取り戻す活動をしようって思ってた。
ないなら良いものを創ればいいし、害のあるものはぶっ潰れろって思ってた。
改革には場所や事業や活動が大切だって思ってた。
でもそれすら
二元論と分断という、制限と洗脳の枠の中での発想に過ぎないんだ、って気付いた。
何もなくても命さえあれば
私という存在があれば
あなたという人がいれば
理想の社会は今すぐに実現できたんだ。
たった一言の会話から世界は変わる。
うまれる。