家族と共に夢を叶える生き方

あなたの当たり前はなんですか?思い出して3歳の頃の気持ち

「寝て起きて語る」
「たまに踊って撮って旅に出る」


私が当たり前にできること。
全く苦にならないこと。
するなと言われたら病気になること。
好きなこと。

 

つまりこれこそが私にしか出来ないこと。
私にとっては普通すぎることが
人から見て魅力となる。

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写真〜ここ天国?榎本牧場 荒川サイクリングロード〜

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ここはどこ?

 

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天国の入口みたい。

 

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上尾(埼玉)にもまだこんなとこ

残っていたんだね。

 

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身も心も浄化されるのを感じたよ。

 

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ちょっとサバンナのオアシスみたいにも見える。

 

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空も青くて綺麗だったね。

 

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ススキも見つけたよ。

 

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いつまでも遊んでいたくなっちゃうね。

 

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走るのも速くなったよ。

 

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ママのとこまでかけっこ。

 

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おひさまに手が届いちゃった。

 

また来ようね。 

直感は現実化するんだね

息子が通う「いなほ保育園」

の園長先生が以前スタジオジブリ

機関誌に連載していた。


その記事をまとめて書籍化された本。


欲しいけど絶版だし、

またきっと手に入るだろう。


と思っていたら…


裕治(夫)さんの働くカフェの店長さんがくれた!!

 

どうやらカフェの常連さんが
いなほ保育園の卒園生で

今はお子さんを通わせるパパさんとなっているんだとか。

 

そのパパさんがカフェで読めるように置いてほしい。
と店長さんに譲ってくれたものが
時を経て私たちの元にやってきた。

 

やっぱり予感は的中するんだなぁ。
「欲しい」

「自然と手に入る」
って感じるものは本当にそうなるんだなぁ。

 

と嬉しい気持ちになりながら
読みはじめています。

 

また響いた言葉を引用シェアしますね♡

 

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不安や恐れは自分のストーリーを盛り上げるためのエッセンス

主催セミナーの集客の不安や焦りは常にあります。


それでも最初に

「やりたい!」ってひらめいたときの
イメージが真実だと思う。


《講師の先生や参加者さん達の表情。
会場の雰囲気や、そこで自分が楽しく充実している感覚》


それをありありと感じて確信して依頼した。
その瞬間には不安は一切ない。
無邪気な子どもそのものだ。

 

不安や疑念は「世間の常識」に洗脳された
オトナの自分が後から後から身にまとうもの。


わざわざ自分で自分に不安を感じたがるんだよね。

 

でもそれも当然だよね。
不安があったっていいよね。

 

逃げずに不安や恐怖を受け入れると
不思議と自分を纏うエネルギーが変わる。

 

そしたらあら不思議。

 

直接、集客をがむしゃらに頑張ったわけじゃないのに
お申し込みが入った。

 

驚く私と「やっぱりね〜」と思っている私。


無邪気な自分はいつでも私を信頼してくれている。

 

それに気づきさえすれば
全てが自分の描く通りに現れてくるんだね。

 

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自由に生きるということは人から変人扱いされることを受け入れること

「〇〇は、みさきちゃんに洗脳されてる」

とか色々言われている私ですが…笑


言われること自体は人間だから悲しいです。

 

でも

「自分自身の人生を生きる」
「自由に自分の道を選択する」
っていうのは


人と違う自分を認めて行動すること。


人からおかしく見えて当然。
悪口言われて当たり前。
相手が私をどう思うのも自由。

 

それを受け入れてこそ

本当の人生を生きられると思う。

 

「どうしちゃったの?」
「どこ目指してるの?」


と思われていますが

どこを目指しているのか…


あえて言うならば《究極の自分》です。

 

答えなんて出るはずもないことをやっています。

 

それが面白いし
生まれてきた意味の一つだと感じるから。

 

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イベント主催のコツ?〜人に聞く前に動け〜

最近


「私も主催してみたいのですが、
イベントを主催するときのコツやノウハウや
気を付けていることありますか?」


みたいな質問や相談を受けることが
多くなってきました。

 

が…

 

ハッキリ言ってそんなの自分で考えろ。
そんなのあるならこっちが教えて欲しいわ。笑

 

やってみて試行錯誤して
反省点から学んで
また色々試してみて…

 

ただそれだけでしょ。

 

まずは「やりたい!」その気持ちだけでしょ。

 

やる前から失敗を恐れて人に聞いても

 

あなたと私は違うし
それぞれのやり方があるんだから


自分でどんどんやって失敗から学んだ方が
百倍速いと思うなぁ。

不登校の娘(息子)にどう接したらいい?

不登校には色々な理由やきっかけがあります。


・親子関係
・育った環境
・学校の方針
・クラスや教師との相性
・転校など環境の変化
・食事や生活習慣
・学校以外を積極的に選択

 

どれか一つでも不登校になりますし
複合的に当てはまる場合もあります。


また、逆にどれも当てはまらなくても
誰でもいつでもなり得ることです。

 

私の場合は転校をきっかけに
蓋をしていた他の項目が次々と浮上して
不登校という表現になっていたと思います。

 

ひとまとめに「不登校」と言っても
ナゼそうなっているのか?
学校に行かずにどうしたいのか?
は、本当に一人一人違います。

 

まずは
・何がどう嫌なのか?
・本当はどうしたいのか?
・何か伝えたいことはないか?

を本人に寄り添って
ゆっくりじっくり聴いてあげてほしいなと思います。

 

そのときのポイントは〈待つ〉こと。
「いつでも聴く気持ちはあるからね」
という意思を伝えておいてあげること。

 

今まで抑えていたことを言えるようになるまでには
本人の中でとても大きな葛藤があります。


「時間」と「勇気」が必要です。

 

その葛藤を自ら受け入れるために
順風満帆な優等生(普通の子)をやめて
あえて「不登校」というツールを使い
自分自身の課題と向き合うチャレンジャーが


不登校生」です。

 

家にこもって
ベットに潜って
ゲームして
スマホばかりして
だらだらして…

 

大人の目には何もしていないように見えます。

 

でもそれもカモフラージュの一つです。

 

ダラダラしているだけを装って
心と身体はフル回転し
ものすごく感じ、考えています。

 

そのエネルギーは瞑想と同じです。

 

瞑想に必要な時間は人それぞれ違い
瞑想の手段もそれぞれに個性があります。

 

とにかく待ってください。


無関心に放置するのではなく
あたたかく待ってあげてください。

 

醜いサナギに閉じこもっているあなたの子は
必ず美しい蝶に化けます。

 

あなたが産み育てた愛しい子です。
信頼して見守ってあげてください。

 

大丈夫です。

 

経験した私が言うんですから。笑
間違いありません。

 

不登校・ひきこもり・ウツ・夫婦問題のご相談〉↓↓

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iPhoneカメラで思い出の1枚を

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iPhoneで撮影)

思い出の1ページはプロのカメラマンに撮影してもらいたい

でも、
・仕上がりまでが長い…
・カメラマンどんな人だろう…
・撮影した全部のショットが欲しいな…
・かさばるアルバムは出し入れが面倒…
・ていうか写真に高額かけるのは厳しいわ…

こんなこと、感じていませんか?

そんなお声にお応えすべく、
iPhone写真家として活動しています。

・結婚式
・イベント

・家族写真
・各種記念撮影
・子どもフォト
その他ご要望にお応えします。

 

なぜ、iPhone?(スマホ
〜速い!安い!軽い!綺麗!〜

プロカメラマンさんが操る一眼レフは
文句なしに素晴らしい!けど、
重い、高い、難しい、など弱点も。

その弱点をカバーしてくれるのがiPhone
今のスマホはすごいんです。

・すぐに見返すことができる
・すぐに送ることができる
・すぐにSNSにアップできる
・デジカメ並みに綺麗に撮れる
・多彩な機能とアプリがある
・軽くて撮りやすく周囲に溶け込める

(モデルが自然な表情に☆)

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iPhoneで撮影)

ちなみに当ブログのトップ画もiPhoneで撮影したものです。
家族写真はセルフタイマーでとりました。

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(この写真で「カメライターかさこ写真コンテスト」にて「優秀賞」獲得)

 

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(一眼レフのような印象的なボケ感を出すこともアプリで可能に♪)

なぜiPhone写真家になったのか?

とにかく写真が好き! それに尽きる。
どれくらい好きか?
100億円手に入っても撮り続けたいと本気で思っています。

以前は趣味で撮っていました。
だって良いカメラ持ってないし、買えないし、
私より上手く撮れる人は溢れているし…
って思っていたから。
だから、iPhoneで良い写真を撮るには
どうしたらいいのか、
調べては試し、また撮っては研究し、
ってやってきた。
それが純粋に楽しかった。

結婚式に参列すると、
頼まれてもいないのに、
iPhone写真撮りまくって、
何十枚も送ったり。

でもそれが意外と喜ばれて。
SNSのプロフィール写真に使ってもらえたり。

「プロみたい」「どこで勉強したの?」とか
言ってもらえてめちゃくちゃ嬉しかった。
でも何より撮ってるときが最高に楽しい。

人、動植物、空、土、
命がキラメク瞬間をキャッチできることが
とてもとても幸せで。
それを、もっとたくさんの人と共有できたら
どんなに楽しいだろう。って思ったんです。

 

あなたの思い出をぜひ彩らせてください。


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iPhoneで撮影)

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《撮影依頼・料金・お問い合わせ》

基本料金 3,000円
+撮影時間 1時間につき 1,000円

+出張の際の交通費

(データ編集・お渡し料込み)

・上記料金以外に追加料金は一切いただきません。

・データは即日お渡し可能です。

・写真スタジオのように何週間もお待たせすることなく新鮮な感動をすぐにお届けできます。

 

tohokamiehitame0125@icloud.com

までご連絡ください。

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スマホ写真講座について》
・子どもの成長を印象的に
・お料理を美味しそうに
・旅先の風景を美しく
など、思い出の1ページを簡単に魅力的な写真に変えるコツをお伝えします。

実際に被写体を撮る練習をしながらマスターしていきましょう。

希望者が1人以上いらっしゃればどこでも開催します。
tohokamiehitame0125@icloud.com

までご連絡ください。
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