家族と共に夢を叶える生き方

医者いらず子育てについて思うところ

病気になったら嫌だとか
風邪ひいたら嫌だとか思って暮らしてないよ。

 

そんな弱くねぇだろ

とも思ってるし
具合悪くなったらなったで

その都度真剣に

 

省みればいい。

 

そこで速攻

医者クスリにすがったら省みることもできないし
身体の声も聴けない。

 

身体が伝言してくれている

心の声も聴いてあげられない。


それが西洋医療じゃなくても

自然療法系でも一緒だと思う。

 

下痢した瞬間
あのお手当て
あのアロマ
あのツボ
あのレメディー
あの漢方


ってなんか違うんじゃないかな。

 

西洋薬が「ソレ」に替わっただけになっちゃうよ。

 

治す方法を考える前にすることがある。

 

本当に欲しいものを見ればいい。

 

お腹痛かったらお腹おさえるよね。
お腹を意識するよね。
自分に意識が向くよね。
心配してもらいたくなるよね。
好きな人に寄り添ってもらいたくなるよね。

 

つまり体調不良の

本当の目的・望みって

そこじゃないかな。

 

それを満たすためにキッカケ作りの体調不良を
自分で創作してる。

 

お腹痛くなる心遣いして
お腹痛くなる食べ物入れて
お腹痛くなる生活して

 

鈍感な自分にメッセージ送ろうとしてる。

 

子どもの場合は親に伝えてくれてるんだよね。

 

昨日
「子どもがお腹いたいって言ったらまずどうしますか?」
って投稿をしたら


皆さんそれぞれの形でお子さんに「意識」を
向けていらっしゃるコメントをくれた。


それを
言葉がけや

スキンシップや

お手当てという
様々な形で表現していることを

教えてくださった。

 

そこなんだよね。
しんどいときに欲しいのは
そこなんだよね。

 

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