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脱常識人生

シンクロナイズドスイマー。元・不登校ガール。夫婦円満アドバイザー。のびのび子育て研究家。iPhone写真家。

子ども主体の卒園式。子どものための卒業式。

昨日は息子の園の卒園式&卒業式に行ってきました。


開始前に卒園児&在校生の作品展を見ていたとき
ジブリの高畑監督が普通に作品を眺めていて驚いた。

 

アイヌの人間国宝の方や有名な音楽家の方などの来賓の面々。


そんな名だたる来賓たちを圧倒させる演技を魅せる
卒園児と在校生と卒業生たち。

 

世間の卒園式&卒業式とは全く違う空間。
小学生たちの合唱をBGMに卒園児達が入場。
普段は泥だらけな子ども達がオメカシをしてハニカミ笑顔。
でも足下はやっぱり裸足。

 

卒園証書授与。


一人ずつ園長に名前を呼ばれ大きな声で返事をして
ホールを半周ぐるっと練り歩きながら
園長先生の前まで行ったと思ったら
止まりもせずお辞儀もせず
先生から筒状の証書をバトンタッチのように
パッと受け取る。

 

それを聖火ランナーのように高く突き上げ
ホールのもう半周を練り歩きながら
保護者&来賓に成長の証を威風堂々と見せ
その姿に大きな拍手と涙が溢れる大人たち。

 

(これも大人がやらせているのではなく
子どもたちから自然発生した行動らしい)

 

証書授与が終わって退場したら
すぐに自分たちで手作りした民族衣装に早着替えして
様々な演技のライブがはじまった。

 

アイヌ民族舞踊
アイヌの歴史の劇
韓国伝統舞踊と演奏
高竹馬での鬼ごっこ
孫悟空を演じる雑技での身体能力の披露

 

全てはその日の子どもたちの
「これをやりたい!」を大人が察知して決めるらしく
流れは当日のその瞬間まで職員を含め誰にも分からない。

 

だから一つの演目が終わると
職員と父親スタッフたちが
一斉に大道具小道具をセットして
舞台を創り上げてしまう。

 

すごかった。


「僕ここまでできるようになったよ!」


という誇らしげな子どもたちの表情が
とても美しかった。