不安や恐れは自分のストーリーを盛り上げるためのエッセンス
主催セミナーの集客の不安や焦りは常にあります。
それでも最初に
「やりたい!」ってひらめいたときの
イメージが真実だと思う。
《講師の先生や参加者さん達の表情。
会場の雰囲気や、そこで自分が楽しく充実している感覚》
それをありありと感じて確信して依頼した。
その瞬間には不安は一切ない。
無邪気な子どもそのものだ。
不安や疑念は「世間の常識」に洗脳された
オトナの自分が後から後から身にまとうもの。
わざわざ自分で自分に不安を感じたがるんだよね。
でもそれも当然だよね。
不安があったっていいよね。
逃げずに不安や恐怖を受け入れると
不思議と自分を纏うエネルギーが変わる。
そしたらあら不思議。
直接、集客をがむしゃらに頑張ったわけじゃないのに
お申し込みが入った。
驚く私と「やっぱりね〜」と思っている私。
無邪気な自分はいつでも私を信頼してくれている。
それに気づきさえすれば
全てが自分の描く通りに現れてくるんだね。