家族と共に夢を叶える生き方

幼い頃の自分に胸を張れる?

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今度ここで夢を叶えてくる〜♪

 

 

幼い頃の私と
可愛い息子たちに
胸を張れるように。

 

 

大丈夫だよって
夢を応援してあげられるように。

 

 

自分を生きよう。
家族とともに。

 

 

バカげてても
幼稚でも
非常識でも
いいじゃないか♪

 

 

それが人間なんだから。
それがワタシなんだから。

 

 

究極の遊び=今世の使命

 

 

身体と心に耳を澄ませば魂の叫びが聞こえる

このところ
鞭打ちみたいな首の痛みで
身動きできない日が度々あってね。

 

 

生まれてこのかた味わったことのない痛みに
すぐに治療家さんのとこ行こうと思ったら
まさかのお休みで。

 

 

他を探して電話したら繋がらず…

 

 

あ〜コレはもう
自分の身体と心とお話して
魂の声を聴かせてもらおう

外に求めるのは一旦終わったんだな

って感じてね。

 

 

身体を
こう動かしたい
こうやって休めたい
こんな姿勢がしたい
ここに引っかかり感じる

 

とか耳を澄まして
丁寧に向き合って
身体の声の通りに過ごしてみた。

 

 

同時に心にも耳を澄まして。

 

本当はこうしたいよ
コレが嫌だよ
あれが好きだよ
あのとき悲しかったよ
寂しいよ

 

とか
怒りや抑圧や恐れをゆっくり感じてみたの。

 

 

そしたら不思議と
首の可動域が少しずつひろがるんだよね。

 

 

ありがとう
私の気持ちやっと聞いてくれたね

 

って言ってるみたいに。

 

 

まだまだウトい私は
身体が教えてくれるまで
なかなか自分の本音に気づけなかったり

 

 

他(常識や体裁)を優先して
本音(身体と心の声)を
無視してしまったりするんだ。

 

 

身体のサインは魂の叫びだと思う。

 

 

魂は3次元の存在じゃない(形が無い)から
それは「神」とも同じだと思うの。

だから身体へのメッセージはありがたい。

 

 

自分自身に
ごめんね
ありがとう
を伝えて
ゆっくり向き合うようにしてるんだ。

 

 

治すことより
味わうことに重きを置いて。

 

 

治療や薬ですぐ治したら
その場は楽だけど

 

本音=魂の声=神の声

 

に気づけなければ
もっと大きな叫びとなって舞い戻ってくる。

 

 

それでもいいんだけど


やっぱり


私の声は
私が一番大切にしてあげたい。

 

それが最近の感覚だな〜
と、ふと思ったよ。

お母ちゃんは好きに気ままに生きていいよ

♡祝結婚6周年♡

 

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次男を両親にお願いして
2人きりで大宮♪

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デートとかいつぶりだろうか?


大宮なんて独身以来かな?

 

 

普段は子どもでふさがってる両手。

 

久しぶりに繋いで歩いたら
なんだかとっても懐かしい気分。

 

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氷川神社の参道で
森林浴とお散歩して
全身のコリも少し解消できました♪

 

 

混み合う時間帯のカフェで
みんな断られてるのに
なぜか私たちだけ
ゆったりソファーの6人席に案内されて
不思議でたまらなかったけど

 

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全ては
自分の意識が創り出している現実なんだと
自身への信頼と
世界への信頼が
ジワジワと溢れるのを感じました。

 

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「豊かだね〜」

「やばいね〜」

 

ほぼこれだけで会話してました。笑

 

 

最近はとにかく
平穏と安心
を感じています。

 

 

身体にたくさん
症状としてのサインをもらうんだけど


それすらも愛おしいと
心底思えるようになってきたことが
ありがたいです。

 

 

何もせず
ただ私として生きる自分。

 

 

それを許して生きられると
こんなに美しい命を感じられるんだなと。

 

 

日々、人生最後の1日を楽しんでいます。

 

 

ありがとう。


そんな言葉が自然と溢れてくるのは
不甲斐ない自分も全て直視して
家族に頼っているからだなと思います。

 

 

感謝しなきゃ!


のときは
無意識のうちに
深層心理に怒り溜めまくってたものね。

 

 

あ〜腹黒。笑

 

ま、腹黒い私も健在だけどもね!笑


気づけただけマシっしょ♪

市の乳児検診に初参戦!笑

4ヶ月検診終わった〜♪


全部順調で何より♪

 

予防接種受けろ、とかも言われなかったし
息子も終始ご機嫌で楽しかった〜(o^^o)

 

パパも行ってくれたから助かった〜。

 

 

母子だけできてるママたち
抱きしめてあげたくなったよ。

 

 

本当にお疲れさま。

 

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シラミに感染したよ、のお話。

“ぎやぁぁあ〜!!! シラミ〜!!!??”

 

 

はい、私、人生初、シラミ症を経験しました。

 

 

今ドン引きしたそこの君。


大丈夫、私が一番ひいたからw

 

 

シラミってね、


皮膚科では、
『年々増加していて清潔にしていても
髪の毛の接触で誰でもうつる』
って言われてるみたいなんだけど、


家族で私だけだったのよね。

 

 

子どもたちと添い寝したり、
昼寝でおじいちゃんおばあちゃんの布団
借りたりしてるのによ。

 

 

それで色々な意見を見てみたらね
身体が弱ってるときに感染する
ってお話があったの。

 

 

あ、そういえば私産後だしね。


授乳期だしね。


風邪ひいてたしね。

 

身体が弱ってるってことは
心が弱ってるってこと。

 

シラミはホメオパシーでは
抑圧・嫉妬・不安・怒りなどなど…


と言われてるみたいなんだけど。

 

 

確かに


シラミに感染すると
頭を、キィ〜!って
かきむしるのね。

 

 

頭をかきむしるってどんなときだっけ?


って思ったらさ


イライラしていたり、
ジレンマ抱えてるときとか
頭使いすぎて火照ってるようなとき
だと思ったの。

 

 

それと
感染者の9割は7歳前後の子どもなんだって。

 

んでね、
シラミに感染したら
何が起きるかっていうと
毛づくろいなのよ。

 

 

お母さんが子どもの髪の毛を
丁寧に丁寧に
シラミ駆除専用コームでとかすの。

 

 

それは何かっていうと
スキンシップとコミュニケーションだよね。

 

 

つまり
シラミさんに協力してもらって


「寂しいよ〜」
「お母さんこっち向いてよ〜」
「よしよししてよ〜」


って気持ちを表現してるんだと思うんだ。

 

 

もちろん
お母さんがそう思ってる場合もあるよね。

 

 

実際にコームで毛づくろいして
その思いが満たされると
3日ほどでほとんど気にならなくなるとか。

 

 

実際に私もコームだけで
無事に駆除できました〜。

 

(一般的には殺虫成分入りのシャンプーで駆除するけど、害はあるのにシラミに耐性ができてきてて効かないらしい。笑)

 

 

問題はさ


私の場合
子どもじゃなくて
オトナの私がなったってこと。

 

みんなに移らないように
1人っきりになって
自分自身の髪の毛を
ゆっくりじっくり梳かしました。

 

 

そうしたら
スっごく気持ち良く感じてね。

 

『あ〜、私、子どものことばっかりで
全然、自分を労ってあげてなかったな〜。

ゆっくり鏡も見てなかったな〜。

1人で自分と向き合う時間
つくってなかったな〜。』

 

って痛感したの。

 

 

あと、


シラミは髪の毛の接触で感染するから
治るまでは
息子たちに
顔をくっつけたりできなくなった。

 

つまり今までより距離をとるということ。

 

 

それでまた

 

『あ〜私、
息子たちと分離できてなかったかな〜。

ちょっと甘えすぎちゃってたかな〜。

一人の人間として対等に
人格を尊重できてたかな〜?』

 

って反省させられた。

 

 

多くは子どもが感染して
親子の距離を縮めてくれるシラミさん。

 

 

でも我が家にきたシラミさんは

逆に、
いい距離をおしえてくれたのかもしれない。

 

 

そして


お母さんが自分を大切にすること。

毎日鏡の前で美しさを楽しむこと。

素直であること。

 

それが大事ってことを感じさせてくれた。

 

 

とは言っても


気づいたときは
気持ち悪すぎて
発狂したけどね。笑

 

 

自分の岩戸開き

余計なモノやコト


重く感じているコトやモノを


思い切って手放すと

 

岩戸に隠れてた自分のpowerが顔を出すんだね。

 

 

勇気を出して手放すと
本来のあなた自身が目を覚ます。

 

 

慣れた環境を脱ぎ捨てるのって
とっても怖いけどね。

 

 

脱ぎ捨てたヌケガラという過去には


嫌い!消えろ!

 

ってオサラバするんじゃなくて

 


思い出として愛でればいいんだよね。

 

 

蝉の抜け殻だって
子どもたちにあんなに愛されてるもん。

 

 

予知能力開花?!

昨日、人生で初めて予知というものを体験して、
自分でもびっくりした!

 

 

目の前の人が次の瞬間なんて言うのか自然と分かった。

 


なぜか知っているっていう感じ。

 

 

そしたら実際に当たってて

 

『今の何?私どうしちゃったの?!』

 

みたいな感じで。

 

 

本来誰もが持っている能力なんだろうなって思った。

 

ずっと忘れちゃってたんだなぁ。

 

 

子どもがみんなコレを普通にやってのけてると思うと
、未熟な親としてはちょっとドキリとします( ̄▽ ̄;)笑

ママこそ自由に生きよう〜保育園問題に思うこと

・子どもを預けるor預けない
・働くor働かない
・一緒にいるor離れる
・入園すれば子ども同士で遊べるor入園しなきゃ母子だけの遊び

 

 

この二元論はおしまい。

 

 

母子が一緒にいながら働いてもいいし
一緒に園に通ってもいいし
親と離れて子どもだけで遊んでもいいし
隣近所で子守をするのもいいし


どれかに決めたら、毎日続けるんじゃなく


その日の気分で母子がどう過ごすか選べたらいいし

 

全ての大人が全ての子を
本気で我が子と感じればいいし

 

一人の子に対して
お父さんお母さん、お爺ちゃんお婆ちゃんが
何人もいればいい。

 

 

保育園なんか学校なんか必須ではなくなる。

 

 

世界の部族や田舎の村で今でも実践する暮らし。

 

 

息子の通う園で実践する暮らし。

 

 

ファミリー。

 

 

急には無理?

 

でも、
挨拶ひとつからそれは生まれます。


今日から叶います。

 

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たった一言の会話から世界は変わる〜ワンオペ育児からの出口

こどもがのびのびと生きられる保育園や学校を創ること、増やすこと、が必要だと思ってた。

 

 

お母さんがゆったり子どもと過ごせるスペースを創ることが必要だと思ってた。

 

 

昔ながらのコミュニティを取り戻す活動をしようって思ってた。

 

 

ないなら良いものを創ればいいし、害のあるものはぶっ潰れろって思ってた。

 

 

改革には場所や事業や活動が大切だって思ってた。

 

 

でもそれすら
二元論と分断という、制限と洗脳の枠の中での発想に過ぎないんだ、って気付いた。

 

 

何もなくても命さえあれば
私という存在があれば
あなたという人がいれば


理想の社会は今すぐに実現できたんだ。

 

 

たった一言の会話から世界は変わる。

 

 

うまれる。

自宅出産をして感じること

長男を助産院で
次男を自宅で産んで感じたこと。

 

母親と父親が納得していれば
どこで産んだっていい。

 

お母さんが自分と赤ちゃんのことを
しっかり思って
とことん考えて


お父さんとジックリ話し合って

 

その結果
心の底から納得できる環境なら

 

それが


分娩台の上だろうが
畳の部屋だろうが
車の中だろうが
森の中だろうが


どこでもいい。

 

正々堂々と命と向き合えればなんでもいい。

 

 

何したって
生きるときも死ぬときもある。

 

お産は命懸け。

 

だから覚悟と納得が大切。

 

個人的にはそう感じてる。

 

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お母さんたち。子どもを愛せなくても大丈夫だよ

「生まれたばかりの我が子を愛せない」

って悩んだことありませんか?

 

 

それ健全です。


愛は育んでゆくものだから。

 

 

でもね


「愛せない」って悩んでる渦中でも
あなたの中から愛は溢れてるんだよ。

 

「可愛い〜」

「愛おしい〜」


って思えなくても


自然と抱っこしてませんか?


辛い辛いと思いながらも。

 

 

泣き声を聞くと胸が痛みませんか?

 

その時点で愛してる証拠だよ。
今はそれだけで十分なんだよ。

 

あなたは冷たい人なんかじゃない。
あなたは母親失格なんかじゃない。

 

「愛せない」と悩み
「罪悪感」を抱くその姿こそ
母親らしい姿とも言える。

 

 

あなたはあったかい人。

 

ゆっくりゆっくりでいい。

 

自然と満ちてくるから。

 

大丈夫。

女は世界の電源〜お母さんありがとう

母は、妻は、


ただそこにいて

 

家族を慈しみ


ゆったり楽しく毎日を暮らすだけで

 

全てを生み出すことができる。

 

 

ただそこに生きるだけで、
それだけで偉業。

 

 

社会に進出しなくてもいい。
役に立とうとしなくていい。

 

 

存在自体がエネルギーの源だから。

 

溢れ出る愛で子も夫も包み込めばいい。

 

それはめぐりめぐって
社会全体をも母の愛で包み込む力がある。

 

 

男と戦わなくていい。
競わなくていい。

 

役割が全然違うから。

 

 

女は電源。

 

命の源。

 

身体のカタチが物語るように。

 

 

ただただ
今日ここに生きて
居てくれる
あなたの存在が
なによりも尊い。

 

 

お母さんたち。

自分の命を、存在を、過小評価しないで。

 

 

ただの母でいること
ただの妻でいること

 

それがどれだけ
スサマジイエネルギーを循環させると思う?

 

 

今日もそこにいてくれる妻。


今日もそこにいてくれる母。

 

女からめぐるエネルギーが
会社も国も世界も動かしてる。

 

 

ただの自分を認めてあげてね。

 

世界中のお母さんありがとう。


お疲れさま。

 

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赤ちゃんとわたし〜自然育児の保育園

次男と母子通園体験して来ました(^^)

 

半日、電子機器から離れ
子どもや動物たちの声を聞きながら
木漏れ日と、そよ風を浴びながら
古民家の中でのんびりと過ごしました♪

 

先生や、お兄ちゃんお姉ちゃんたちが
次々と途切れることなく
あやしに来てくれて


マッサージしてもらったり
お話してもらったりして
次男もすごく楽しかったようです。

 

その後おっぱいを飲んでコテンと寝て
にぎやかな中でも全然起きませんでした。笑

 

 

無農薬無添加のお昼ごはんも
美味しくいただけて満足♡

 

驚いたのが
空調設備のない園内でも
とても涼しかったこと!

 

広い園内が全て土の地面だったり
大きな木々がたくさん生えていたり
木造で風が抜けると
現代の夏もこんなに快適なんだ〜!


ってビックリしました(^O^)

 

 

自然に囲まれ
おとなも子どもも
ハツラツと遊んでいる中に
身を置くと

 

なんだか
ジブリの世界にタイムスリップしたような
時間の流れがゆっっっくりになったような


とても不思議な感覚になった。

これが子どもの時間なのかなぁ。

 

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